―トータル浄活水器 総合メンテナンス―

自然の地下湧水を再現「アクアレゾナンス」。

　アクアレゾナンスに充填する各セラミックス粒を通常の約4分の1の大きさにすることで、 水と接触する表面積は約4倍になっています。 さらに、小さな粒は充填管内でスムーズに流動するので、水との接触機会が増え、 活性水精製能力は飛躍的に向上します。

原水と処理水の各1リットルをそれぞれ分液ロートに取り、これに食用サラダ油各10ミリリットル添加し3分間撹拌した。 5分間放置後、水相分を800ミリリットル分取し、 ヘキサン抽出物分析法（JIS KO102）に準拠して測定した。 油分溶解力の実験は4回行った。

【試験結果】
〈表〉に原水の水道水とセラミックス活水器JS-500処理水の油分溶解力の測定結果を示した。
原水の水道水に比べセラミックス活水器JS-500処理水では油分溶解力が4回測定の平均で 10％強向上している。

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［注意］本試験は、日本工業規格（JIS KO102）に準拠したヘキサン抽出物分析法による測定試験の為、 他社製品の測定結果数値と比較できない場合があります

セラミックス活水器JS-500処理水の飲用前、飲用直後、飲用10分後及び、水道水の飲用直後、 飲用10分後の皮膚の変化をプリケアナディーを用いて測定し、生体の状態変化を調べる。
具体的には手足に電極を装着し、ごく短時間3Vの電圧を加え、そのとき電極間に流れる電流を測定し、 生体の反応を次の2つのパラメーターで評価する。